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私のShaker Chair

最近制作のEnfield chair 北米産メープル材  亜麻仁油仕上げ

家具作りを生業にと覚悟をきめ、修業時代に最初に手掛けた椅子が、この椅子だ。

1981年 ナラ材で制作(左はサドリンと言う塗料を使った。右はデュポン社のシーラ&フィニッシュ オイル仕上げ)

WORLD Furniture と言う本の間に挟まれて残っていた。

学生の頃、授業で椅子の年表のコピーが配られた。その中にShakerのRockerが、載っていた。Shakerのことを見聞きにしたのはその時が初めてのように思う。名前は、なんとなく知っていたが、それがどのような経緯で、形になって行ったことは知らなかったし、探求もしなかった。修業に入ってようやく、Shaker教徒達のことを徐々に知るようになったが、家具製作の技術の習得に必死だった。独立後、家具をはじめあらゆる木工作業を仕事としていたが、何かしっくりこなかった。 修業時代、一月に何十脚もShakerの椅子を組み立てた時期がある。だから、その感覚から離れられない。 1996年に師からShakerの仕事を引き継ぎ、現在その仕事が中心だが、グループ展などで、オリジナルと思えるような椅子を作ることもある。 真新しいデザインだから、一瞬満足するが、この椅子には勝てないのである。 その理由はいろいろあるが、そもそもの椅子の事、デザインの事、木の特性の事、機能的な事、などなど 多くはこの椅子から学び、思考し、形にしているのである。と言うか出来上がる過程と目的が全く違うのだ。 38年間、私の傍らに置いてあったり、倉庫にいったり、埃まみれになり、、、でも結局は、この椅子が原点だ。同じようなことを、前にも書いていると思うが、やはり、この椅子が、一番で、 私のShaker Chair なのである。

そして、椅子を考えるには最高の題材だと思う。家具をデザインすること? 私も良くわからないが、答えはこの椅子にあると思っている。

 

m・unoh

 

 

KOSHIKA からKitを販売しています。すべて組み立てる物も用意しています。

お問い合わせは、unoh@koshika.store

 

https://www.koshika.store/koshika-halfway-kit/

 

 

 

 

 

 

 

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